夏のドライヤーは、低温に固定することより「同じ場所に熱を集中させない」「根元の水分から乾かす」ことが大切です。冷風だけで髪内部の水分を封じ込められるわけではありません。
乾かす前の準備
タオルで髪をこすらず、頭皮付近と毛束を押さえて余分な水分を取ります。絡まりは毛先から少しずつほどきます。
根元から順に乾かす
ドライヤーを近づけすぎず、頭皮付近の根元から中間、毛先へと風を移します。ドライヤーは動かし続け、熱さを感じたら距離や温度を調整します。
毛先を乾かしすぎない
毛先は根元より乾きやすいため、長時間熱を当てないようにします。ヒートプロテクト製品を使う場合は、表示に従って塗布量と使用部位を確認してください。
冷風は仕上げに使える
冷風は熱さを抑えながら仕上げを確認するのに便利です。ただし「キューティクルを閉じて水分を逃がさない」と断定せず、乾き残しがないかを手で確認してください。
よくある質問
ドライヤーは何cm離すべきですか?
機種の風量・温度で異なるため固定値ではなく、熱さを感じない距離を保ち、取扱説明書を優先してください。
自然乾燥のほうが髪にやさしいですか?
濡れた状態が長く続くと摩擦や頭皮の不快感が生じることがあります。タオルドライ後に無理のない温度で乾かす方法が実用的です。
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