KIWABIの白髪隠し カラーリングブラシで液のたまりやダマが気になるときは、まとめて多く出さず、1プッシュ分を薄く広げてから必要な部分へ足す手順を確認します。公式案内では、2プッシュを一度に出すと液だれやダマの原因になり得ると説明されています。
ここで紹介するのはKIWABIの該当商品の手順です。別製品のプッシュ数や使用量を決めるものではありません。また、同じ回数でも、塗る範囲や毛量を無視して一律に仕上がりを保証することはできません。
最初に、乾いた髪と作業場所を整える
気になる白髪を鏡で確認し、髪が乾いた状態で準備します。ティッシュと、容器やキャップを安定して置ける場所を用意しておくと、液を出した後に慌てて探さずに済みます。大切な衣服や洗面台に付かないよう、周囲も先に整えます。
塗る前に髪型を決め、生え際など必要な場所を絞ります。広い範囲へ一度に使うために多く押すのではなく、鏡で量と範囲を確認できる状態を作るのが出発点です。
1.底部を押したら、ブラシ上の量を整える
公式の使い方では、キャップを外し、容器の底部を押してジェルをブラシへ出し、ティッシュなどで量を調整します。「押した分をすべて一か所に乗せる」のではなく、薄く塗れる状態かを見てから髪に当てます。
液が十分に出ているときに、念のため続けて押すことをやめ、まずブラシ上の量を確認します。出方がいつもと違う、容器に不具合があると感じる場合は、何度も押し続けたり分解したりせず、公式の案内や販売元へ確認してください。
2.根元から毛先へ、少量を薄く広げる
髪の根元側から毛先側へやさしく塗ります。最初の1プッシュ分を薄く広げ、まだ必要なところがある場合に、あらためて少量を足す考え方です。必要な量は塗る範囲でも変わるため、「1プッシュなら誰でも完成」「2プッシュなら必ず十分」という意味ではありません。
| 起こりやすい迷い | 次に確認すること |
|---|---|
| まだカバーしたい部分がある | 一度に多く出さず、必要な場所へ少量を足す |
| 一部分に液がたまって見える | さらに重ねず、量の調整と薄塗りの手順を確認 |
| すぐに出発しなければならない | 乾かす工程までできるか。量を増やして時間を補わない |
3.塗った後は、乾かすところまで行う
公式ページでは自然乾燥、またはドライヤーで乾かす方法が案内されています。所要時間をこの記事で一律には決めません。塗布した量や髪の状態などが違うためです。髪を乾かす前に帽子や衣服へ強く当てる作業を入れないようにします。
肌や手に付いた場合の対処、衣服に付いた場合の注意も公式案内を確認してください。こすれば必ず落ちると決めつけたり、自己流の溶剤を使ったりしません。
ダマを隠すために、上からさらに重ねない
仕上がりが気になると、多く塗れば均一になるように感じることがあります。しかし、量を増やすことと、薄く整えることは別です。自己流で重ね続けず、使用方法へ戻り、必要なら洗髪できる場面でいったん落として確認します。
使用した日は就寝前にシャンプーで落とします。赤み、かゆみ、刺激などの異常がある場合は使用を中止し、必要に応じて皮膚科へ相談してください。
「一度に2プッシュ」と「1プッシュを薄く塗ってから必要な場所へ足す」を分けて考えることが、量を扱う際の重要な確認点です。
次に確認すること
アイキャッチは生成イメージです。実際の商品、色見本、使用結果を示すものではありません。