白髪は生える場所で原因が違う!?その根拠もあわせてご紹介!

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生えている白髪を見た美容師さんから「○○が悪いんですね」と言われてビックリしたことがある人もいるのではないでしょうか?
なんでも、白髪が生える場所でその原因が変わってくるのだとか。それが本当なら、白髪は健康診断のように使うこともできるかもしれませんね。
そこで今回はそんな白髪が生える場所ごとの原因や根拠についてまとめてみました。また、実際に当たるのかの口コミも・・・!?話題のネタにもおすすめですよ。

 

1. まとまって生えた白髪は要注意!?


白髪は頭全体に散らばって生えることもあれば疎らに生えることもあります。
頭全体に散らばって生えている場合はストレスや老化、血行不良などが原因の白髪だと考えられますが、まとまってゴソッと生えている場合には「どうしちゃったの!?」と不安になってしまいますよね?
そんなまとまって白髪が生えている場合には、慢性的な体調不良の症状に悩まされていたり病気が隠れていたりということがあるといいます。
つまり、まとまって生えた白髪には「身体からのSOS」が潜んでいるということ。その原因や症状を詳しく見ていきましょう。

2. 白髪の生える場所と原因や症状


白髪の場所ごとにどの部位がどのように悪くなっているのかをまとめてみました。
白髪が生える場所の分類はかなり細かいですが、確かにどこも一部だけ白髪になってしまっている人は多い場所ですね。
ちなみに私が指摘されたのは前頭部。数年間2~3日に1回くらいのリズムでしかお通じがなかったので、ドンピシャで当たっていてビックリしてしまいました。

3. 白髪からどうして不調がわかるの?その根拠は?


それにしても、頭と内臓や器官は結構離れているのに、白髪の場所で不調が分かるというのは不思議ですよね?
実はこの診断は東洋医学の考え方に基づいているといわれています。東洋医学の考えによると、人間の身体は頭からつま先まで『経絡』と呼ばれる20本の気の通り道が通っていて、その経路で繋がれている部分はそれぞれ関係性があるといいます。つまり、同じ経絡上にある内臓に疾患がある場合には他の部分にも影響が現れやすくなると考えられているのです。
その経絡上で特にしこりができやすい部分や流れに影響を与えることができる部分を『経穴』といい、一般的には『ツボ』と呼ばれています。指圧やハリなどでツボを刺激し、体調を改善するという治療法はあまりにも有名ですよね。一部だけ白髪ができるのは、実はそんなツボと似たような理由なのです。
例えば、もみあげ付近で耳の真上にある口を開け閉めする時にへこむツボ角孫(かくそん)は、虫歯や歯槽膿漏など口腔の異常に効果的なツボです。

そのため、耳周辺に白髪が生えるということは口のトラブルがあるのではないかと考えられるのです。
身体に悪いところがあると、同じ経絡上にある頭皮が固くなって血管も狭まり血液の流れも滞りやすくなってしまうと考えられています。血液の流れが悪くなると黒髪を作るための材料が届きにくくなりますし毛根にストレスがかかることになるため、白髪が生えやすくなってしまうというわけです。
ただ、頭のツボはかなり隣接していますし、ツボとしての効果が重複していることもあります。例で取り上げた角孫でも口以外に眼精疲労や首コリの解消などのツボになっていますので、見極めるのは中々難しそうではありますね。

4. 実際に当たるの?口コミをチェック!


白髪が生える場所と現れる不調には東洋医学的には一応根拠があるようです。ただ、そうなると気になるのが「本当に当たるの?」ということ。
私の場合は当たりましたが、実際どれくらいの人が当たっているのでしょうか?
twitterを見てみると、意外と生えている場所と現れる不調に心当たりがある人は少なくないようです。






身体のほかの部位と合わせて体調をチェックしてみるのはよい方法ですね。足ツボも東洋医学に基づいている医療法ですから、白髪での判断と相性がよいかもしれません。
肝臓や腎臓、肺や心臓などの内臓疾患が疑われる場合は早めに病院を受診するようにしたいですね。

5. 病気や不調を直せば白髪が治るかも!?


白髪は1度なったら治らないというわけではなく、白髪になってしまっていても途中から黒髪が生えるようになることもありますし、ヘアサイクルによって新たに髪の毛や毛根が生まれ変わる時に傷ついたメラノサイトや毛乳頭がきれいにリセットされて再び黒髪に戻ることもあります。
病気や不調が原因で生えた白髪の場合、その原因を治すことで毛根付近の血行が改善されるため白髪を治すことができる可能性があります
ただ、頭頂部は紫外線によるダメージを受けやすいですし、側頭部や後頭部はつい掻いてしまうクセがある人も多いと思います。こういったストレスは毛根にダメージを与え、髪の毛の黒色を作る器官に傷を与えてしまったり働きを阻害してしまったりして白髪の原因となってしまいます。上記の疾患や症状などが必ずしも当てはまるわけではないということは理解しておきたいですね。
ここで紹介した白髪の場所とその白髪が現れる原因以外にも、頭の右側で生えるか左側で生えるかで右脳人間か左脳人間かが分かるという噂もあります。
これは使っている脳が多い方の頭が白髪になりやすいという話で、

・頭の右側に白髪が多い:芸術家や想像力を駆使する右脳をよく使う仕事をしている人
・頭の左側に白髪が多い:計算や分析能力を必要とする左脳をよく使う仕事をしている人


と分けることができるのだとか。
ただし、この噂に関しては出元は不明で根拠もないため都市伝説のようなものだといえそうです。話のネタにはなるかもしれませんね。






【本記事の要約】
白髪の生える場所には、東洋医学の経絡(気の通り道)の考えに基づいた健康状態との関連があるとされています。特に、まとまって生える白髪は身体からのSOSのサインである可能性があります。
白髪の生える位置と関連する健康状態:
- 前頭部:便秘、腸の不調
- 頭頂部:むくみ、肝臓の不調
- 後頭部:腎臓の不調、疲労
- 側頭部:高血圧、肺の不調
- 耳周辺:口腔トラブル
これは経絡理論に基づき、身体の不調がある部位と同じ経絡上にある頭皮が固くなり、血行不良を起こすことで、メラニン色素の生成に必要な栄養が届きにくくなるためと考えられています。
SNSなどでは、この理論と実際の体調不良が一致するという報告も多く見られますが、必ずしも全ての白髪がこの法則に当てはまるわけではありません。紫外線や頭皮への物理的刺激など、外的要因による白髪もあります。ただし、内臓疾患が疑われる場合は、早めに医療機関を受診することが推奨されます。
また、病気や不調が原因の白髪は、その原因を改善することで黒髪に戻る可能性もあります。

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